犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:消化器を傷つけるもの #Doglig008

加熱した骨を与えると、消化器を傷つけるケースがあるので
今回はそれについてお話ししようと思います。

 

こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

 

さて、「犬にはカルシウムが必要ですよね?やっぱり骨でしょうか?」という
飼い主さんも多くいらっしゃいます。

 

骨を与えること自体に問題はありませんが
もし「加熱した骨」を与えるとなると、お勧めではありません。

 

加熱した鳥の骨などは、
齧ったときに鋭く割れるため、
そのまま飲み込むと消化管を傷つけるケースがあるので注意が必要です。

 

 

骨付き肉などを調理した際は、
骨を取り除いてあげるよう、注意してくださいね。

 

 

余談ですが、骨以外の食品からもカルシウムは摂取できます。

 

例えば

 

●小魚

●牛乳、チーズなどの乳製品

 

などもカルシウムを多く含みます。

 

 

小魚と言ってもいろいろありますが、
使いやすいのは「煮干し」です。

 

煮干しは「カタクチイワシ」を使ったものが多いですが
丸ごと食べられるので、ミネラル、たんぱく質などもバランス良く摂取できて
お勧めです。

 

出汁を取るのに使われるくらいですので
旨み成分もギュッと濃縮されています。
そのため、犬の手作り食に使うと喜んで食べる犬が多いです。

 

おやつ代わりに煮干しを与えてもいいですね。

 

塩分を気にする方もいらっしゃいますが
健康な犬で十分な水分を摂取できていれば
余分なナトリウムは尿と共に排泄されるので問題ありません。

 

牛乳、チーズなどの乳製品もカルシウムが豊富です。

 

特にチーズの味と香りを好む犬は多いですので
食事の風味付けに利用するのもお勧めです。

 

 

カルシウム=骨、と考える方が多いですが

 

「骨以外の食品でも摂取できるんだな」

 

と覚えておくことで、手作り食にも気軽に取り組めるようになります。

 

 

加熱した骨が犬の消化管を傷つける危険性については
動画で詳しく解説していますので
是非参考にしてみてくださいね。

 

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