犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:チョコレート Doglig#011

犬にチョコレートを食べさせるとチョコレート中毒になる!と言う話を
ご存知の方は多いと思います。

 

実際にチョコレート中毒というものはどういうものなのでしょうか?

 

 

チョコレートに含まれる「テオブロミン」という物質の代謝が
犬はあまり得意ではないため、
大量に摂取すると消化不良、脱水症状、過度の興奮が起こるとされています。

 

 

実際にはチョコレートの種類によってテオブロミンの含有量が異なります。

 

 

ホワイトチョコレートは含有量が少なく、
製菓用のダークチョコレートなどは含有量が多い事で知られています。

 

 

10kgの犬で計算すると、ミルクチョコよりは
含有量の多いダークチョコレートをおよそ100g以上食べると
中毒症状をあらわす可能性が出て来ると言うデータもあります。

 

 

こうしたデータをある程度把握することは重要です。

 

犬の食べ物に関する不安は、こうした背景を知らない事が原因です。

 

 

こうした基礎知識があれば世の中の情報に対して冷静に対応できます。
ぜひ普段から冷静な態度で犬の食に関する基礎知識を学んでおいてください。

 

 

今日の内容をまとめた動画です。
チェックしてみてくださいね。

 

 


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犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:精製されたキシリトールは要注意! Doglig#010

キシリトールガムを誤食した犬が
亡くなったニュースが世間を騒がせたことがありました。

 

それと同時に

 

「いちごやレタスにもキシリトールが含まれている!
だからイチゴもレタスも危険なのでは?!」

 

 

というような情報も錯綜しました。

 

実際にはどうなのでしょうか?
こういう場合はどう考えればいいのでしょうか?

 

こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

 

結論から言うと:

 

自然界の食材に微量に含まれる量と
ガムなどに精製された形で大量に含まれるのとでは、
同じ量を食べたときにキシリトールを
どれだけ体内に取り込むか?という絶対量がそもそも違います。

 

ガムのように、精製され、
1粒に大量のキシリトールを含む場合、
犬が誤って食べてしまうと体調を崩す原因にもなりえます。

 

 

しかしながら、
例えばレタスの場合でいうと
体重1kgのチワワが2kgのレタスを食べると
症状が現れる可能性がある、と言うレベルです。

 

 

このように「実際に食べられる量で考えてみると?」と言う視点で捉える事が重要です。

 

 

そのためには普段から犬の食事について言われているあれこれを、
自分自身で調べたり、情報を集めて判断するための「基礎知識」を学んでおくことが大事ですね。

 

 

動画で今日のポイントをまとめてあります。

 

↓    ↓

 

 


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犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:生卵の白身を「常食」するとどうなる? Doglig#009

生卵の白身を「常食」することで
「ビオチン欠乏になるのでは?」という心配をされるケースがあります。

 

これについて今日は解説します。
こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

 

 

「ビオチン」というのはビタミンB群の一種で
皮膚の健康に関与するビタミンとして知られています。

 

生卵の中に含まれる「アビジン」が
「ビオチン」と強く結合することで知られているため、
生卵の白身を食べると「ビオチン欠乏症」が起こるのでは?と
心配されるケースがあります。

 

結論から言うと、日常の食事で摂取可能な量の生卵の白身程度で

 

「深刻なビオチン欠乏が起こる」

 

ことはありえません。

 

生卵の白身のみを大量に常食することは、
犬の食生活では考えられないですよね。

 

 

こういう「○○を食べると××になる!」と言う情報を見かけた際には

「それって日常の食生活で、常識の範囲内で摂取可能な量で
 起こるんだろうか?」

 

と言う視点でも考えることが大切です。

 

 

 

 

それでも心配な方は

 

●全卵で食べる

●加熱する

 

という方法で不安を回避できます。

 

 

このような背景を知っていると「なーんだ」と悩まずに済むケースが多いです。

 

 

しかしながら、背景を知らない、自分で事実関係を調べてみよう、勉強してみよう、と言う
視点が無いと、

 

「これを食べさせてはいけない」

 

 

と言う情報を見かけるために悩む羽目になります。

 

 

悩まないためにも、基礎知識を普段から勉強しておくことが重要です。

 

 

生卵の白身についてはどう考えたらいいのか?について
考え方を動画で詳しく解説しています。
チェックしてみてくださいね。

 

 

 


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犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:消化器を傷つけるもの #Doglig008

加熱した骨を与えると、消化器を傷つけるケースがあるので
今回はそれについてお話ししようと思います。

 

こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

 

さて、「犬にはカルシウムが必要ですよね?やっぱり骨でしょうか?」という
飼い主さんも多くいらっしゃいます。

 

骨を与えること自体に問題はありませんが
もし「加熱した骨」を与えるとなると、お勧めではありません。

 

加熱した鳥の骨などは、
齧ったときに鋭く割れるため、
そのまま飲み込むと消化管を傷つけるケースがあるので注意が必要です。

 

 

骨付き肉などを調理した際は、
骨を取り除いてあげるよう、注意してくださいね。

 

 

余談ですが、骨以外の食品からもカルシウムは摂取できます。

 

例えば

 

●小魚

●牛乳、チーズなどの乳製品

 

などもカルシウムを多く含みます。

 

 

小魚と言ってもいろいろありますが、
使いやすいのは「煮干し」です。

 

煮干しは「カタクチイワシ」を使ったものが多いですが
丸ごと食べられるので、ミネラル、たんぱく質などもバランス良く摂取できて
お勧めです。

 

出汁を取るのに使われるくらいですので
旨み成分もギュッと濃縮されています。
そのため、犬の手作り食に使うと喜んで食べる犬が多いです。

 

おやつ代わりに煮干しを与えてもいいですね。

 

塩分を気にする方もいらっしゃいますが
健康な犬で十分な水分を摂取できていれば
余分なナトリウムは尿と共に排泄されるので問題ありません。

 

牛乳、チーズなどの乳製品もカルシウムが豊富です。

 

特にチーズの味と香りを好む犬は多いですので
食事の風味付けに利用するのもお勧めです。

 

 

カルシウム=骨、と考える方が多いですが

 

「骨以外の食品でも摂取できるんだな」

 

と覚えておくことで、手作り食にも気軽に取り組めるようになります。

 

 

加熱した骨が犬の消化管を傷つける危険性については
動画で詳しく解説していますので
是非参考にしてみてくださいね。

 

↓    ↓

 


 


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犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:香辛料 Doglig#007

愛犬の食事にスパイス等を足してもいいでしょうか?

 

と言う方が時々いらっしゃいます。

 

こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

 

 

まず、犬の食事に基本的にスパイスは不要です。
刺激の強いものは胃腸を痛める原因となるので与えないようにしましょう。

 

特別な食材を与えていいかどうか悩む方が時々いらっしゃいますが、
悩むような食材を与えなくても、食べるものはたくさんありますよね?という視点で
考えてみてはいかがでしょうか?

 

また、最近は「ハーブ」がブームになっていることもあり
このハーブを犬に食べさせてもいいのだろうか…ということで
悩む方もいらっしゃいます。

 

ハーブに関しては、ペットハーブの専門書がありますので
そうした専門書を参考の上、判断するのがお勧めです。

 

初心者の方の場合、まずは使いやすいなじみのある食材を中心に
犬の食事を作るのがお勧めです。

 

悩むような食材に出会ったら、使わない、
その食材の効果をどうしても取り入れたい場合は
別の食材で代用できないか考えてみる。

 

このような柔軟な発想をすることで、悩む時間を減らすことができるようになります。

 

 

こうした考え方のポイントについても動画で解説しているので
ぜひチェックしてみてくださいね。

 

↓   ↓

 

 


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犬の手作り食~食べさせてはいけないもの:ジャガイモの芽 Doglig#006

「犬にジャガイモの芽は要注意!」

 

 

食べさせてはいけない食べ物シリーズの第2段です。

●第一弾:玉ねぎの解説はこちら

 

こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

ジャガイモの芽は人間でも調理の際、取り除きますよね。
これは「ソラニン」という物質が、腹痛などを起こす原因となるからです。

 

人間同様、これは調理時に取り除けば問題ありません。

 

大切なのは「食べさせてはいけない」と言われる食品について、
事前に

 

・何故いけないか?

・食べると何が起こるか?

 

を知っておくことは重要です。

 

何故なら、これらを「知らないこと」が
必要以上に飼い主さんの不安をあおるからです。

 

もし、これを食べさせたらだめ、という情報を今後見かけた場合は、
是非この点を考えてみてください。

 

「情報を鵜呑みにしないこと、自分でそう言われる背景や理由を調べてみること」

 

も自分と犬を守る為に重要なことです。

 

これらのポイントについて動画で解説していますので
ぜひチェックしてみてくださいね。

 

↓     ↓

 

 

 


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犬の手作り食Q&A食べさせてはいけないもの編〜玉ねぎ Doglig#005

犬の食事作りを考える上で食べさせてはいけない物を知っておくことは重要です。

 

同時に、その食べ物が

 

「何故いけないのか?」

 

「食べたら即死レベルなのか」

 

「命に関わるのか」

 

「食べたらすべての犬が体調を崩すのか?」

 

「実際にどういう症状が現れるのか?」

 

を知っておくことが大事です。

 

ということで、こんにちは。
Dogligの諸橋直子です。

 

さて、今日のテーマである玉ねぎに関して言うと

 

「アリルプロピルジスルフィド」

 

と言う成分が赤血球を破壊し、犬に貧血を起こすとされています。

 

ただし、すべての犬にそういう症状が起こるかというとそうではなく
食べて全く平気は犬もいます。

 

これをもっと正確に、わかりやすく分解してお話すると…。

 

 

●玉ねぎに「赤血球」を破壊する成分が入っているのは事実。

 

●しかしながら、犬の体の大きさはいろいろである。

 

●当然、体重1kgあたりの玉ねぎの許容量と体重の関係からみて
 どのくらい食べたら影響がでるか?には差が生まれる。

 

 

具体例を挙げましょう。

 

 

30kgの大型犬が玉ねぎを1個食べてしまった!と言う場合、
2kgのチワワが同じ量を食べてしまった!と比較すると
どちらがより、玉ねぎの影響を受けやすいでしょうか?

 

当然、体重の少ないチワワの方ですよね?
身体が小さい分、食べた量が体に与える影響度が違います。

 

「犬が食べてはいけない」とされる食物について考える際
この体重から考える許容量というのもひとつの重要ポイントになります。

 

そうすることで、万が一「誤食」が起こってしまった場合も
冷静に対応することができます。

 

大切なのは万が一食べてしまった場合に何が起こりうるのか?を普段から把握しておく、
誤食が起こってしまった場合は獣医師に落ち着いて相談することです。

 

こうしたポイントを動画で解説していますので
ぜひチェックしてくださいね!

 

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